- 関平のスキル・強さ・弱点・活用方法が分かる
- 関平を登用・アバター化すべきか検討できる
そのスキル・ステータスから、活用方法や育成方針を考察していきます!
関平(SSR)の評価
職業 | 武将 |
アバター |
|
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★ |
ボス戦 | ★★★ |
闘技場 | ★★ |
アクティブスキル
- HP%最少の敵1名に800%物理ダメージ
- 総ダメージ20%分のHPを回復する
- HP%最大の敵1名に800%物理ダメージ
- 総ダメージ20%分のHPを回復する
パッシブスキル
- 攻撃力:+26%
- 物理防御貫通:+400
- 最大HP:+26%
- HP吸収:+8%
専属武器
混沌 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 16% |
会心値 | レベル×160 |
体力 | レベル×90 |
深淵 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 17% |
会心値 | レベル×200 |
体力 | レベル×140 |
入手方法
- アバターガチャ「寝間着」
- 百花美人「神将交換券」
- スペシャル交換「紅翡翠」
絆を120個集めると、SSR関平が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 4回 |
訓練書 | 1,044,830(訓練書4×1045個分) |
覚醒丹 | 420個 |
長所
- 単体相手に大ダメージを与えられる
- HP吸収力が高く耐久力もある
- 育成方法が分かりやすく初心者向き
長所1:単体相手に大ダメージを与えられる
関平のアクティブスキルは、両方とも単体相手に800%の物理ダメージを1回与える攻撃方法です。
他のSSR副将と比べて1発の火力が高く「◯%~◯%」といった変動もないため、1体の敵に大きなダメージを与えるアタッカーとして活躍してくれます!
同じく単体向きの「魏延」と比較した場合、魏延のスキル攻撃は以下のようになります。
- アクティブスキル1…1000%
- アクティブスキル2…320%~640%
以上のように火力は関平より高いものの、ダメージ倍率にはムラがあります。
関平は800%の固定ダメージを確実に与えられるため、安定を求める方におすすめです!
長所2:HP吸収力が高く耐久力もある
関平のアクティブスキル1・2は、両方とも与ダメージの20%分のHPを回復することができます。
HP吸収量はその副将の攻撃力(与ダメージ量)に比例するため、大きなダメージを与えつつ自身の生存率も上げられる関平は、攻守ともに優秀な副将です!
さらにパッシブスキル2まで覚醒できれば、合計28%ものHP吸収率を獲得できます。
火力に特化するほどHP回復量も増えるため、育成方針が分かりやすい点もメリットです!
長所3:育成方法が分かりやすく初心者向き
攻撃力がHP回復量(耐久力)に比例する関平は、まずは火力重視で育成していきましょう!
- 最大攻撃力(宝石、無双神器)を優先的に強化する
- 攻撃力(伝説神器)は最優先で強化する
- 訓練所・闘技場も意識するなら防御貫通(宝石、無双神器)も強化する
- HP吸収が無駄にならないようHP上限(宝石、私装)の強化もおすすめ
最初は、上記のステータスを育成すれば間違いありません!
HP吸収率が高いアタッカーは、攻守が一緒に伸びるため育成効率が良い副将が多いです。
弱点
- 複数戦が苦手
- デバフ「虚弱」に弱い
- デバフ「流血」にも弱い
弱点1:複数戦が苦手
単体の相手に強い関平ですが、攻撃人数の少なさから敵の人数が増えるほど他の副将より総ダメージ量は減少傾向になります。
800%×1名より300%×3名のほうが総ダメージ量は高くなるため、関平は複数の相手には向いていません。
弱点2:デバフ「虚弱」に弱い
関平が虚弱状態になると、長所である攻撃力とそれに伴うHP吸収の両性能が低下してしまいます。
- 妲己
- 劉備
- 胡喜媚
といったデバフを解除できるサポート副将をいずれ迎えて、デバフ対策を心がけましょう!
弱点3:デバフ「流血」にも弱い
HP回復が無効化される「流血」も、関平の苦手なデバフです。
関平の強みであるHP吸収による回復もできなくなり、800%×1名を攻撃するだけの副将になってしまいます…。
「関平」まとめ
長所
- 単体相手に大ダメージを与えられる
- HP吸収力が高く耐久力もある
- 育成方法が分かりやすく初心者向き
弱点
- 複数戦が苦手
- デバフ「虚弱」に弱い
- デバフ「流血」にも弱い
考察
- SSRのままだと複数の相手に弱く闘技場を攻略しにくい。
- すべての戦場で活躍させるならURアバター以上がおすすめ。
- バフ付与・デバフによる妨害。バフ解除などサポート副将がいると心強い。
少なくともURアバター以上にはしたいですね。
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