- 滝夜叉姫のスキル・強さ・弱点・活用方法が分かる
- 滝夜叉姫を登用・育成すべきか検討できる
その活用方法や登用価値・強化すべきステータスなどを考察していきます！
滝夜叉姫「評価」
| 職業 | 武将 |
| アバター | – |
| 役割 |
|
| 戦場 | 評価 |
| 戦役 | ★★★ |
| ボス戦 | ★★ |
| 訓練所・闘技場 | ★★ |
滝夜叉姫「スキル」
アクティブスキル
- 敵4名に600%物理ダメージ
- HP%最少の敵を優先攻撃する
- 筋力値が敵以上：攻撃前、100%の確率で2ターン「撃砕」状態にする
- 攻撃後の敵HPが自身未満：その敵に600%物理ダメージを追加する
- 敵撃破時：2ターン「狂乱」状態になる
- 物理防御力：-80%
- 法術防御力：-80%
- デバフを無効化する
- 攻撃が必ず会心になる
- 攻撃が必ず命中する
- 解除されない
- 敵6名に640%物理ダメージ
- 敵撃砕時：ダメージ2倍
- 敵を撃破できなかった場合：アクティブスキル1を追加発動する(1回のみ)
パッシブスキル
- 攻撃力：+44%
- HP吸収：+14%
- 最大HP：+44%
- 防御力：+レベル×180
- 物理防御貫通：+レベル×10
- 筋力値：+レベル×300
専属武器
| ステータス | 上昇値 |
| 攻撃力 | 16% |
| 防御貫通 | 800 |
| 体力 | レベル×180 |
入手方法
- バフガチャ「日没月昇」
絆を180個集めると、滝夜叉姫が解放される。
覚醒必要数
| 覚醒回数 | 6回 |
| 訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
| 覚醒丹 | 2880個 |
長所
- 自身の攻撃前に「撃砕」を付与できる
- 敵撃破時「狂乱」状態になれる
- ダメージ量を稼ぐ手段が豊富にある
長所1：自身の攻撃前に「撃砕」を付与できる
滝夜叉姫は、撃砕や追撃でダメージ量を稼ぎ、狂乱で安定性を高めながら戦う汎用性の高いアタッカーです。
主要効果の1つである「撃砕」は、アクティブスキル1で最大4名に付与できます。
攻撃前付与のため、自身の攻撃も撃砕の恩恵を受けられ、ダメージ量を増加させられます。
「筋力値が敵以上」という撃砕条件も、パッシブスキル3で筋力値をレベル×300分強化できるため確保しやすく、武将としてのステータスが高い点も魅力ですね。
- 最大攻撃力
- 最小攻撃力
- 命中値
- 物理防御力
また、攻撃後の敵のHPが滝夜叉姫より低い場合、その敵に対して追加で攻撃し、さらにダメージを稼げます。
アクティブスキル1はHP%最少の敵4名を狙えるため、追撃を発動しやすい点もメリットです！
長所2：敵撃破時「狂乱」状態になれる
アクティブスキル1で敵を撃破した時、自身に「狂乱」を付帯できます。
狂乱は、それ1つで、
- デバフ無効化
- 会心確定
- 必中
- 特殊状態のため解除されない
以上の4つの効果を得られる、戦役から対人戦まで使える強力なバフです！
ただし、滝夜叉姫の狂乱化は「敵の撃破」が条件のため、
- 自身のHPの確保(HP吸収の強化、HP回復キャラクターの活用)
- バッファーのサポート(暴走、奮起、鼓舞など)
- デバッファーによる敵の弱体化(破甲、風破など)
上記のようなサポートがあると、狂乱化をより安定させられます。
- 上杉謙信
- 文鴦
- 魏延(パッシブ狂乱)
といった無条件で狂乱になれる副将は特に安定感があり、初心者にもおすすめです！
長所3：ダメージ量を稼ぐ手段が豊富にある
- 撃砕による防御力減少
- 狂乱による会心確定、必中
- スキル1の追撃
- スキル2のダメージ倍化、スキル1の再発動
上記のように、滝夜叉姫はダメージ量を稼ぐ手段が豊富にあることから、敵全体のHPを削るアタッカーとして活用できます！
その反面、攻撃1回のあたりの火力が低く、狂乱やダメージ倍化・スキル再発動も条件付きのため、単騎では撃破に届かず決定打に欠けることも…。
同じ敵を複数回攻撃できる連撃アタッカーや、少数相手に強いアタッカーと組むことで、滝夜叉姫の攻撃をより活かすことができます。
弱点
- 筋力値の強化が重要
弱点1：筋力値の強化が重要
スキル1の撃砕付与とスキル2のダメージ倍化につなげるため、滝夜叉姫の育成は「筋力値」を優先しましょう。
- 育成丹
- 鍛錬
- 宝石
などはできる限り筋力値に振り、撃砕付与を安定させたいところです。
「滝夜叉姫」まとめ
長所
- 自身の攻撃前に「撃砕」を付与できる
- 敵撃破時「狂乱」状態になれる
- ダメージ量を稼ぐ手段が豊富にある
弱点
- 筋力値の強化が重要
考察
- 狂乱になれるかどうかで活躍度が大きく変わる。
- 他副将のサポート、会心ダメージや貫通力の強化も欠かせない。
ステータスが低いうちは我慢の時になるかも…。根気強く育成しましょう。
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