記事内容
記事を読むとどうなる？
- 李典のスキル・強さ・弱点・活用方法が分かる
- 李典を登用・アバター化すべきか検討できる
単体相手に特化した武将デバッファー「李典(りてん)」。
その性能や活用方法を、詳しく見ていきましょう！
李典(SSR)の評価
| 職業 | 武将 |
| アバター |
|
| 役割 |
|
| 戦場 | 評価 |
| 戦役 | ★ |
| ボス戦 | ★★★ |
| 闘技場 | ★ |
アクティブスキル
アクティブスキル1
- HP％最少の敵1名に600％物理ダメージ
- 100％の確率で3ターン「流血」状態にする
流血
- HP回復を無効化する
アクティブスキル2
- HP％最大の敵1名に600％物理ダメージ
- 100％の確率で1ターン「眩暈」状態にする
流血
- 行動不能にする
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力：+28%
- 防御貫通：+600
パッシブスキル2
- 最大HP：+28%
- 会心値：+レベル×160
専属武器
| 混沌 | ステータス上昇値 |
| 攻撃力 | 14% |
| 会心値 | レベル×180 |
| 物理会心ダメージ | 30% |
| 深淵 | ステータス上昇値 |
| 攻撃力 | 17% |
| 会心値 | レベル×220 |
| 物理会心ダメージ | 35% |
入手方法
李典「入手方法」
- アバターガチャ「灯影夜色」
- 百花美人「神将交換券」
- スペシャル交換「紅翡翠」
絆を120個集めると、SSR李典が解放される。
覚醒必要数
| 覚醒回数 | 4回 |
| 訓練書 | 1,044,830(訓練書4×1045個分) |
| 覚醒丹 | 420個 |
長所
李典「長所」
- ボス戦など単体相手におすすめ
- デバフ「流血」「眩暈」を100%付与できる
- 専属武器で攻撃力不足を補える
長所1：ボス戦など単体相手におすすめ
李典のアクティブスキル1・2は、
- どちらも1名を攻撃する
- HP最少/最大の敵を狙える
- デバフ「流血」「眩暈」を確定で付与できる
という上記の性能から、単体の敵に対して攻撃とデバフを両立でき、少数戦に向く副将です。
- ボス戦
- 攻城戦の単体駐屯
- 闘技場の終盤
など、敵が1名～少人数の戦場の攻略を助けてくれます！
長所2：デバフ「流血」「眩暈」を100%付与できる
- すべてのHP回復を無効化できる「流血」
- 一切の行動ができなくなる「眩暈」
この優秀なデバフ2種類を100%付与できる点も、李典の長所です！
付与範囲は最小ですが、単体を妨害するデバッファーとして活躍してくれます。
長所3：専属武器で攻撃力不足を補える
後述する「火力の低さ」が李典の欠点ですが、専属武器を装備できれば、
- 攻撃力
- 会心値
- 物理会心ダメージ
この3つのステータスを強化でき、火力不足を補うことができます。
李典が主力になったり、ダメージ量が重視される戦役・ボス戦の攻略に使う場合は、専属武器は入手・装備しておきましょう。
弱点
李典「弱点」
- 同クラスの副将と比べると火力が低い
- 闘技場など複数戦に向かない
弱点1：同クラスの副将と比べると火力が低い
SSRかつ単体相手に強い副将に、魏延・典韋・関平などがいますが、これらのアタッカー副将と比較すると火力の低さは否めません。
- 物理ダメージがそれほど高くない
- アクティブスキル1・2で1名ずつしか攻撃できない
- 攻撃アップバフ、防御ダウンデバフをもっていない
以上の理由から、SSR李典はダメージよりデバフを重視したい人におすすめです。
弱点2：闘技場など複数戦に向かない
先述した通り、アクティブスキルはどちらも1名ずつしか攻撃できないため複数の敵との戦いには向いていません。
デバッファーとしては優秀ですが、訓練所や闘技場などで複数の敵と戦う場合は、全体アタッカーや連撃アタッカー用意し、李典と組ませましょう。
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「李典」まとめ
評価＆考察まとめ
長所
- ボス戦に最も相性がいい
- デバフ「流血」「眩暈」を100%付与できる
- 専属武器で攻撃力不足を補うことができる
弱点
- 同クラスの副将と比べると火力が低い
- 闘技場など複数戦に活用しにくい
考察
- 単体相手のデバッファーとしてはSSRの中でも最優秀
- 李典の単騎特化では戦役の安定周回・闘技場の攻略が難しい
UR閃アバターになっても単体特化であることは変わらないので、使い方や活躍できる状況はかなり限られそう。
一点突破したい時に使えるかも…？
について