- おすすめ副将の紹介
- スキルの掲載
- キャラクター評価
- 性能の考察
などをまとめています。
- 次に登用したいバッファーが見つかる
- 育成中の副将と相性が良いバッファーが分かる
様々なバッファーの中から、主に無課金・微課金者に向けて、登用価値の高いおすすめバッファーをご紹介します。
劉備
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★ |
スキル
- 味方6名を3ターン「鼓舞」状態にする
- 攻撃力最大の味方1名のデバフを1つ解除する
- 攻撃力:劉備の最大攻撃力30%~60%分
- 防御力:劉備の防御力80%~160%分
- 味方の人数が少ないほど効果が上がる
- 敵6名に500%物理ダメージ
- 最大攻撃力が敵以上:ダメージ2倍
- HP%最少の味方1名に、与ダメージ25%分のHPを回復する
- 回復した味方のデバフを全解除する
- 攻撃力:+42%
- HP吸収:+12%
- 最大HP:+42%
- 防御力:+レベル×220
- 攻撃力:+18%
- 防御力:+18%
長所
- バフキャラ最高クラスの「鼓舞」
- HP回復・デバフ解除による強力サポート
- 攻撃面が強化され、ダメージ量を稼ぎやすくなった
- 防御力が高く、長期戦も耐えられる
- 味方の人数に応じてバフの割合を変えられる
- 劉備を育成するほどバフが強化される
という2点から、育成が完了した暁には、どのバッファーをも超えるサポートができます。
胡喜媚のような2体付与バッファーではないため、無課金者から廃課金者まで、誰でも使えます。
弱点
- 育成不足では活躍しにくい
- 劉備単体では通常戦闘に向かない
- 育成必須
- 即戦力にならない
という点に注意。
育成するほど期待に応えてくれる反面、放置してたら一向に強くなりません。
育成価値が目に見えて分かるため、愛着が湧きやすいキャラクターでもありますね。
胡喜媚
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★★ |
スキル
- 攻撃力最大の味方2名のデバフを全解除する
- 同時に2ターン「暴走」状態にする
- 味方HP50%未満:胡喜媚の攻撃力200%のHPを回復させる(会心あり)
- 味方HP50%以上:4ターン「影甲」状態にする
- 攻撃力+100%
- 被ダメージ+10%
- 自身の残りMP20倍分のダメージを吸収する
- HP%最大の敵1名に1200%法術ダメージ
- +胡喜媚残りMP80倍の法術ダメージ
- HP%最少の味方1名に総ダメージ30%分のHPを回復する
- 敵生存時:アクティブスキル2を追加発動する(1回のみ)
パッシブスキル
- 攻撃力:+44%
- 防御力:+レベル×220
- 最大HP:+44%
- 命中値:+レベル×300
- MP上限:+レベル×300
- 法術防御貫通:+レベル×10
長所
- 至れり尽くせりのサポート性能(暴走、影甲、デバフ全解除)
- アクティブスキル1・2ともに味方をHP回復できる
- スキル追加発動によりダメージ量を稼げる
全バフ中最大火力の「暴走」を主力に付帯し、被ダメージ増加のデメリットを「影甲」とHP回復で補える、隙のないサポート性能が魅力です。
暴走に注目しがちですが、4ターンの影甲も相当強力です。
弱点
- 育成必須
- 味方が育成されていることも必要
- 長期戦は苦手
即戦力にもできますが、登用人数が少なくなる無課金者は、胡喜媚も育成&主力にしてしまっていいかも。
妲己
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★ |
スキル
- 攻撃力最大の味方2名に、妲己の攻撃力80%分のHPを回復する
- 回復した2名のデバフを全解除し、2ターン「蓄力」状態にする
- HP%最少の味方1名に、妲己の攻撃力200%分のHPを回復する(会心あり)
- 攻撃力+60%
- デバフ耐性+60%
- HP%最大の敵1名に1200%法術ダメージ
- 妲己の残りMP80倍分の法術ダメージ
- HP%最少の味方1名に、総ダメージ30%分のHPを回復する
- 敵撃破時:アクティブスキル2を追加発動する(1回まで)
- 攻撃力:+44%
- MP上限:+レベル×300
- 最大HP:+44%
- 防御力:+レベル×200
- 法術防御貫通:+レベル×10
- 体力値:+レベル×200
長所
- サポート人数が2名に増加した
- 瀕死の味方をHP回復できる
- 自身の攻撃性能が強化された
これだけでも、かなり強力です。
デバフ対策ができることから、闘技場や訓練所など、対副将戦の攻略におすすめ。
育成してHP回復力を上げるも良し、育成せずに応援として使うも良し。
弱点
- HP回復量は妲己の育成度に比例する
- アクティブスキル2のスキル追加発動条件が難しい
- 味方全体のバフ・サポートはできない
育成するなら、中途半端よりはしっかりと。
蓄力付与を安定させるため、HP上限や防御力など、耐久面の強化を優先させましょう。
直江兼続
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★★ |
スキル
- 自身と最大攻撃力が最も高い味方2名を3ターン「援護」状態にする
- 最大攻撃力最高の敵1名に1400%物理ダメージ
- 敵HP50%以上:ダメージ2倍
- 攻撃時、100%の確率で1ターン「眩暈」状態にする
- 被ダメージ-50%
- ダメージ反射+80%
- 行動不能にする
- 攻撃前、HP%最大の敵4名のバフを1つ解除する
- 敵4名に900%物理ダメージ
- 与ダメージ80%分をHP最少の味方2名に回復させる(回復量は等分する)
- 回復した味方2名のデバフを全解除する
- 攻撃力:+44%
- 防御貫通:+900
- 最大HP:+44%
- 体力値:+レベル×160
- 防御力:+レベル×300
- 根気値:+レベル×360
長所
- 援護対象が増加しサポート力UP
- 敵の主力を確実に眩暈状態にできる
- 攻撃前のバフ解除による自身の事故率低下
- 防御力と根気値パッシブにより耐久力が大幅に強化された
- ダメージ倍化が付き、アタッカーとしてさり気なく使える
- バフ「援護」による反射と防御力の強化
- 敵の主力を確実に狙える「眩暈」
- バフ解除、デバフ全解除による安定性UP
などなど、閃化により一気に強力になった、武将バッファー。
育成済みの直江兼続は、特に単騎特化プレイヤーの対策として有効です。
対人戦を優先攻略したい人におすすめ。
弱点
- サポート対象が2名になり完全単騎特化デッキとは噛み合わない
- バフ解除キャラクターに注意
- 「援護」は攻撃力強化バフではない
- 眩暈・バフ・デバフ解除が不要
という点から、戦役には噛み合いません。
また援護対象が2名のため、主力が2体以上いるほうが、兼続を効率的に活躍させられます。
性能自体は強力ですが、どの戦場を攻略したいかによって、バッファーを選び分けてみましょう。
蔡文姫
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★ |
スキル
- 味方6名を4ターン「奮起」状態にする
- 味方6名を2ターン「影甲」状態にする
- 攻撃力+32%
- 防御力+70%
- 蔡文姫の残りMP8倍分のダメージを吸収する
- 敵6名を100%の確率で3ターン「破甲」状態にする
- 敵6名に600%法術ダメージ
- 知力値が敵以上:ダメージ2倍
- 防御力-70%
- 最大HP:+46%
- 知力値:+レベル×220
- 攻撃力:+46%
- 命中値:+レベル×300
- MP上限:+レベル×360
- 体力値:+レベル×160
長所
- 味方全員を「奮起」状態にできる
- 味方全員を「影甲」状態にできる
- 敵全員を確実に「破甲」状態にできる
- ダメージを倍化でき、攻撃にも期待できる
- デバフ「破甲」を持っていること
- HP回復スキルがないこと
などが、他のバッファーと異なる点ですね。
育成しなくても戦えますが、影甲を活かすための「MP上限」「MP回復量」と、長くサポートするための耐久力があれば、なお良し。
弱点
- 副将をまんべんなく育成できている人向き
- 主力アタッカーには向かない
- 育成できるなら、劉備
- 育成しないなら、蔡文姫
とざっくり分けつつ、手持ちの副将や育成度合いから、
- どちらのバッファーが適しているか?
- 他のバッファーのほうが良いか?
などを見極めてみましょう。
大喬・小喬
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★ |
スキル
- HP%最少の味方4名に、大喬・小喬の攻撃力160%分のHPを回復させる(会心あり)
- 回復した4名のデバフを全解除する
- 自身に4ターン「影甲」を付与する
- 大喬・小喬の残りMP×50分のダメージを吸収する
- 敵6名に600%法術ダメージ
- 攻撃前、60%の確率でバフを1つ解除する
- スキル発動ごとに、法術ダメージ+600%・MP-2000
- 最大HP:+46%
- 防御力:+36%
- 攻撃力:+46%
- HP吸収:+14%
- 会心値:+レベル×300
- 法術会心ダメージ:+40%
長所
- HP%最少の味方4名に、HP回復+デバフ全解除の超絶サポートができる
- 長期戦になるほど、自身の攻撃力が増加する
「4名のデバフの無条件・全解除」は、全副将中最強の性能。
大喬・小喬がいるだけで、デバフ合戦となる対人戦はかなり安定します。
自身を「影甲」で守りつつ、スキル2のダメージ増加を狙っていく、長期戦に向くサポート副将ですね。
弱点
- 長期戦になるほど「影甲」の性能が低がる
- 影甲とHP回復を活かすため、育成必須
大喬・小喬は攻撃にも参加できるため、アタッカー兼サポート要員として考えても良いですね。
伏皇后
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★ |
スキル
- HP%最大の敵4名に820%物理ダメージ
- 100%の確率で2ターン「流血」状態にする
- 攻撃後の敵HP%が伏皇后未満:820%物理ダメージを追加する(1回)
- 追加攻撃時:100%の確率で2ターン「撃砕」状態にする
- HP回復を無効化する
- 物理防御力-80%
- 法術防御力-80%
- HP%最大の味方1名を3ターン「援護」状態にする
- HP%最少の味方1名に、伏皇后のHP上限40%分を回復する
- 回復した味方を3ターン「雷鎧」状態にする
- 被ダメージ-50%
- ダメージ反射+100%
- 防御力+120%
- 被ダメージ時、80%の確率で1ターン「眩暈」状態にする
長所
- 「追撃+撃砕」により自身もダメージを稼げるようになった
- 敵を100%「流血」状態にできる
- HP%最大の味方を「援護」状態にできる
- HP%最少の味方を「雷鎧」でサポートできる
- 流血
- 撃砕
- 援護
- 雷鎧+眩暈
以上、4種類+αのバフ・デバフを伏皇后1体で使える、なんでも屋さん。
味方全員が強くて、いろんなバフ・デバフをとにかくばら撒きたい時に有効です。
弱点
- バフを主力に確実に付帯できない
- 戦役ステージには向かない
また、自身の攻撃ではダメージ量を稼げず、反射か味方の活躍に頼ることになります。
陳宮
評価
戦場 | 評価 |
戦役 | ★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★★ |
攻城戦 | ★★★ |
スキル
- HP%最少の味方4名に、陳宮の攻撃力60%分のHPを回復する(会心あり)
- 回復した味方を、3ターン「氷鎧」状態にする
- 防御力+80%
- 被ダメージ時、70%の確率で1ターン「凍結」状態にする
- 敵4名に680%法術ダメージ
- 敵凍結時:ダメージ2倍
- HP%最少の味方1名に、総ダメージ25%分のHPを回復する
- 回復した味方のデバフを全解除する
- 攻撃力:+34%
- 命中値:+レベル×240
- 最大HP:+34%
- 体力値:+レベル×120
長所
- 味方4名を「氷鎧」状態にできる
- 味方をHP回復できるようになった
- デバフを全解除できる
凍結による妨害性能も加わるため、無育成の味方に付与しても効果を発揮できる可能性があります。
弱点
- 戦役には向かない
- HP回復を狙うなら育成が必須
陳宮をアバター化する前に、主力の装備などに元宝を充てるほうが失敗がありません。
陳宮の登用は、閃アバター配信後でも良さそうです。
「おすすめバッファー」まとめ
- 劉備…育成できれば最強
- 胡喜媚…使いやすく、強力。
- 妲己…対人戦におすすめ。
- 直江兼続…反射が強い。
- 蔡文姫…全体バッファー最強。
- 大喬・小喬…攻撃兼デバフ解除要員。
- 伏皇后…多種類のバフのばら撒きに使える。
- 陳宮…氷鎧が使える。
- 胡喜媚
- 妲己
- 直江兼続
といった主力を狙えるバッファーですね。
また劉備も、全体バッファーでありながら人数に応じたバフをかけられるため、単騎~少数でも使えます。
お気に入りの副将を見つけて、主力を徹底サポートしましょう!
いつも分かりやすい記事ありがとうございます!
最近始めた者です。魏延を単騎特化で育てているのですが、魏延と相性の良いのはどの副将でしょうか?
ななしさん
ご質問ありがとうございます!
最近忙しく、コメント返信になかなか手が回らず、申し訳ございませんでした。
魏延の単騎特化とのことで、良いですね!
単騎特化ですと戦役もボス戦も魏延1体で対応できますし、狂乱も発動条件が緩いので対人戦も安定しますね。
私も最初は魏延が欲しくて、配信を待ち望んでいたのを思い出します。
魏延と相性の良い副将の考え方として、
・バッファーで防御力を上げて安定させるか?
・攻撃力(与ダメージ量)を上げてさらに特化させるか?
という2択が考えられます。
「暴走」や「狂乱」に目が行きがちですが、閃魏延のアクティブスキル2の「与ダメージ80%分のHP回復」も、暴走によってHPが減りやすい魏延の生存率を上げてくれる重要なステータスです。
狂乱の発動条件がHP50%未満ということも考えると、このリカバリー手段は強化しておいて損はありません。
HP吸収を上げるためには、魏延の攻撃力を上げる or ダメージ量を増加させることが近道ですので、
・奮起を付与できる「蔡文姫」
・蓄力を付与できる「妲己」
・鼓舞を付与できる「劉備」
といったバッファーがまずは選択肢に入りますね。
「胡喜媚」は暴走が重複してしまうので、魏延とは相性が良くありません…。
また、蓄力のデバフ耐性UP効果が狂乱と重複することから、「妲己」も悪くありませんが、どうしても噛み合わない部分が出てきてしまいます…。
攻撃力を強化できるバッファーの中では、手軽にステータスを上げられる「蔡文姫」か、育成すれば最強のバッファーである「劉備」のどちらかがおすすめです。
また、暴走の被ダメージ上昇を「反射ダメージの増加」というメリットに変えられる「直江兼続」もおすすめです!
直江兼続は耐久力サポートに特化した副将ですので、対人戦重視にはなってしまいますが、いずれ魏延と組ませたいキャラクターとしては上位に入ります。
バッファーではなくデバッファーの登用を考えるなら、さらに選択肢は広がります!
・破甲をばら撒ける「服部半蔵」「王賁」「公孫サン」
・撃砕をばら撒ける「織田信長」「韓信」「白起」
といったアタッカー兼デバッファーは、戦役ステージから対人戦まで今より幅広く対応できるようになるので、こちらもおすすめです。
魏延自身が高火力を活かすシンプルなアタッカーなので、相性の良い副将の考え方もわりとシンプルに考えることができます。
上記でおすすめした副将以外にも、「こういう戦術はどうだろう?」ということが考えやすいキャラクターですので、ななしさんなりの組み合わせも、ぜひ考えてみてください!
新たな組み合わせに対するご質問が出てきましたら、またコメントでお返事致します。
まとめますと、
・バッファーなら、蔡文姫か劉備(劉備は育成必須…)
・デバッファーなら、破甲 or 撃砕持ちのアタッカー
・直江兼続もいずれ検討したい!
といった感じですね。
現状が魏延の単騎特化とのことですので、まずは2体目のアタッカー兼デバッファーの確保が間違いないと思います!
「白バフ」って、何ですか?
ななしさん
コメントありがとうございます。
「白バフ」という言葉は聞いたことがないですね…。
公孫サンみたいなバフを持たないキャラクターにバフを付与すること…?でしょうか。
まったく検討がつきません…明確にお答えできず申し訳ないです。
有難うございます。
ワルチャで「白バフ」という言葉が飛んでいたので、ついこちらで聞いてしまいました。特定の鯖の中での用語みたいですね。
匿名さん
ご返信ありがとうございます。
もし白バフの意味が分かりましたら、またコメントで教えていただけますと嬉しいです!
通常のバフが緑色の文字なのに対して、特殊状態のバフが白色の文字なので白バフと呼ばれているかと。lobiとかYouTubeの動画とか結構あちこちで見かける気がします。
匿名さん
そういう理由で区別されていたんですね。
普段lobiもYouTubeの攻略動画も見ないので、まったく知りませんでした…。
放置少女のチャットでもなぜか見たことがなかったです。
教えていただきありがとうございます!
血桜とか憤怒みたいな特殊状態のことかと
五鹿さん
コメントありがとうございます!
特殊状態のことだったんですね。
私のサーバーでも聞いたことのない言葉だったので、新しい言葉なのか、上位の方が使う言葉なのか…。
教えていただきありがとうございます。
超公明はおすすめに入りませんか?
匿名さん
入ります!
当時は祝福の一発解除がそれほど強いと思っていなくて、おすすめに入れていませんでした…。
ただ今、昔の記事を順次修正していますので、こちらの記事も優先的に見直しを行いたいと思います。
コメントいただきありがとうございました!
白バフとは、要するに解除出来ないバフです。白文字で記載されるので、そう呼ばれます。
嫁幸村使いさん
コメントありがとうございます。
普段戦闘画面をほとんど見ないので、そもそもバフが色で分けられていることを皆さんのコメントで初めて知りました…。
放置少女はそういう妙に細かいところが親切というか、昔と比べるとかなり改善されているなぁと感じますね。
教えていただきありがとうございます!