記事内容
- 有益状態(バフ)「鼓舞」の性能解説
- 鼓舞を持つ副将解説・考察
この記事を読むとどうなる？
- 鼓舞を持つ副将が分かる
- 鼓舞の活用方法が分かる
自身や味方の攻撃力・防御力を強化してくれる、有益状態「鼓舞」
- 鼓舞を使える副将
- 鼓舞の活用方法
などを、ここからチェックしていきましょう！
「鼓舞」とは？
鼓舞は、
- 攻撃力
- 防御力
上記２ステータスを強化する、有益状態(バフ)
「鼓舞」活用方法
鼓舞発動キャラクターのステータスによって、バフ強化率が変わるのが特徴！
鼓舞キャラクターを強化・育成するほど鼓舞強化率も上がることから、鼓舞キャラを使う場合、育成は必須となります
他の攻撃力・防御力UP系バフと比較
- 鼓舞：鼓舞を付与するキャラクターのステータスによって、強化率が変化する
- 奮起：指定された強化率分、攻撃力,防御力を上昇させる
- 蓄力：攻撃力,デバフ耐性を強化するバフ
- 暴走：攻撃力を大きく強化させる代償として、被ダメージも上昇するバフ
すべて重複可能
上記バフは、すべて重複可能！
- バフを重ね合わせることで、ステータスを大幅に強化できる
- 異なるバフを使う副将同士ら、登用・出陣させても無駄にならない
といったメリットを受けることができます
- 劉備と蔡文姫
- 劉備と妲己
といった他バフキャラ同士のコラボは、おすすめしたい戦術の１つです！
鼓舞性能比較
鼓舞強化率
| 副将 | 攻撃力 | 防御力 |
| 劉備(UR) | 最大攻撃力25~50% | 防御力60~120％ |
| 劉備(閃) | 最大攻撃力30~60% | 防御力80~160% |
| 前田慶次(UR) | 撃破した敵攻撃力 | 撃破した敵防御力 |
| 前田慶次(閃) | 撃破した敵攻撃力 | 撃破した敵防御力 |
劉備：付与人数が少ないほど、強化率UP
前田慶次：攻撃力強化率は、前田慶次の最大攻撃力200%分まで
鼓舞ターン数
| 副将 | ターン数 |
| 前田慶次(UR) | 4ターン |
| 前田慶次(閃) | 4ターン |
| 劉備(UR) | 3ターン |
| 劉備(閃) | 3ターン |
鼓舞付与人数
| 副将 | 付与人数 |
| 劉備(UR) | 6名 |
| 劉備(閃) | 6名 |
| 前田慶次(UR) | 1名(自身) |
| 前田慶次(閃) | 1名(自身) |
鼓舞付与確率
| 副将 | 付与確率 |
| 劉備(UR) | 100% |
| 劉備(閃) | 100% |
| 前田慶次(UR) | 100%(敵撃破時) |
| 前田慶次(閃) | 100%(敵撃破時) |
劉備
- UR
- 閃アバター
UR
| 職業 | 武将 |
| 上位アバター | 閃 |
| 役割 |
|
キャラ考察
(劉備自身を育成する余裕があるなら)最強のバッファー
味方人数に応じて鼓舞強化率を変化させられるため、戦闘序盤でも終盤でもしっかり活躍してくれます！
育成必須ですが、最後まで使える優良キャラクター！
閃アバター
| 職業 | 武将 |
| 上位アバター | – |
| 役割 |
|
キャラ考察
さらに性能強化された、最強中の最強バッファー
最強の定義にもよりますが、
- 味方全体を鼓舞状態にできる
- 味方人数によって強化率を増減させられる、使い勝手の良さ
- 劉備を育成するほど、味方全体が強くなる
という意味では、登用・育成する価値,優先度はかなり高め！
個人的にも、いつか欲しいキャラクターの１人
前田慶次
- UR
- 閃アバター
UR
| 職業 | 武将 |
| 上位アバター | – |
| 役割 |
|
キャラ考察
鼓舞状態になれれば、かなり強力なアタッカー！
ただし鼓舞条件が「攻撃力が最も高い敵(=メインアタッカー)を撃破したとき」なので、難易度はかなり高い…
鼓舞になれなければ、そこそこの性能で終わります
「いかに前田慶次がメインアタッカーを倒せるか？」が、前田慶次パーティ勝利の鍵！
閃アバター
| 職業 | 武将 |
| 上位アバター | – |
| 役割 |
|
キャラ考察
URと同じく「鼓舞になれるか」が、活躍に大きく影響します
鼓舞付与(=メインキャラ撃破)を最優先に考えると、
- 前田慶次にバフを付与したい
- 敵にデバフを付与しておきたい
- 事前にHPを削っておきたい
ということが考えられます
つまり前田慶次単体よりも、他キャラのサポートあってこそ輝く副将！
登用するなら、周りの副将を準備してからのほうが良さそう
「鼓舞」まとめ
副将一覧
UR~
- 劉備
- 前田慶次
他のバフと違うのは、強化率が自身のステータスに依存するということ
- 育成するほど強力な鼓舞を発動できる
- 育成不足では、強化率はそこそこ
劉備や前田慶次を使うなら、少なくとも３番手として使うくらいには強化・育成しておきたいですね
もちろん、メインキャラとして育成するのも大いにあり！
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