- 蕭何のスキル・強さ・弱点・活用方法がわかる
- 蕭何を登用すべきか検討できる
スキルの活用方法からステータスの評価まで、詳しくまとめていきます。
蕭何「評価」
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★ |
蕭何「スキル」
アクティブスキル
- 敵4名に600%法術ダメージ
- 100%の確率で2ターン「燃焼」状態にする
- HP%最少の敵4名に600%法術ダメージ
- 敵デバフ時:デバフをランダムに+1ターン増加する
- 敵撃破時:スキル追加発動(1回のみ)
パッシブスキル
- 攻撃力:+34%
- 会心値:+レベル×180
- 最大HP:+34%
- 体力値:+レベル×120
専属武器
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
法術防御貫通 | 800 |
防御力 | レベル×160 |
入手方法
- バフガチャ「漢初相国」
絆を120個集めると、蕭何が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 5回 |
訓練書 | 1,685,830(訓練書4×1686個分) |
覚醒丹 | 1650個 |
長所
- デバフ「燃焼」によりダメージを稼げる
- デバフ持続時間を延長できる
- UR謀士の中でも火力に優れる
長所1:デバフ「燃焼」によりダメージを稼げる
蕭何は、デバフ「燃焼」により600%法術ダメージの半分のダメージを毎ターン与えることができます。
デバフによるダメージのため、解除されない限り確実にHPを削ることができる点が燃焼のメリット。
パッシブや専属武器で命中値を強化できない蕭何ですが、燃焼を付帯できれば安定したダメージ量を確保することができます。
長所2:デバフ持続時間を延長できる
蕭何が初の実装となる、デバフの延長。
自身の燃焼だけでなくすべてのデバフが対象となるため、
- 破甲
- 眩暈
- 流血
といった強力なデバフを延長できれば、こちらに有利な状況を長引かせることができます。
味方にデバッファーがいない場合は自身の燃焼が延長されるため、スキルが腐ることもありません。
スキルを追加発動できた場合、解除されない限り敵をずっと燃焼状態にし続けることもできます!
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
長所3:UR謀士の中でも火力に優れる
- 燃焼による追加ダメージ
- 敵撃破時のスキル再発動
以上のスキルをもつことから、蕭何はUR謀士の中でも高火力でダメージを稼ぎやすいキャラクターです。
デバフ延長兼謀士アタッカーとして、味方をサポートしつつ自身も攻撃に加わることができます。
その際は、命中値の強化を忘れずに…。
弱点
- 延長できるデバフはランダム
- デバフ解除キャラクターに注意
弱点1:延長できるデバフはランダム
蕭何が延長できるデバフはランダムに選ばれるため、「眩暈ループ」のような戦術的な使い方はできません。
デバフを積みすぎるとかえって必要なデバフを延長させられないこともあるため、
- デバフの種類
- デバッファーの並び順
などを検討して、できるだけ延長させたいデバフに効果が及ぶよう工夫したいところです。
弱点2:デバフ解除キャラクターに注意
敵のデバフ解除キャラクターに延長したデバフを取り除かれたら、結果的に延長スキルは無意味になってしまいます。
デバフの種類を増やすことで一応の対策ができますが、
- 胡喜媚
- 妲己
- 大喬・小喬
といったデバフを「全解除」するキャラクターは、どれだけデバフを重ねても意味がありません。
敵にデバフ解除要員がいるかいないかで、蕭何の活躍は大きく変化します。
「蕭何」まとめ
長所
- デバフ「燃焼」によりダメージを稼げる
- デバフ持続時間を延長できる
- UR謀士の中でも火力に優れる
弱点
- 延長できるデバフはランダム
- デバフ解除キャラクターに注意
考察
- 燃焼は与ダメージが多いほど効果的なので、閃化するまで様子見したほうがいいかも。
- デバフ持続時間3ターンで「あと1ターン延びれば…」という副将と組むと、そのデバフを最大限活用できる。
- 延長したデバフを解除されたら元も子もないので、延長っせたいデバフがあるなど明確な目的をもって登用したい。
デバフ延長は育成度合いに関係しないので、命中値さえあればURでも戦力になりそうです。
について