記事内容
記事を読むとどうなる?
- 孟達のスキル・強さ・弱点・活用方法が分かる
- 孟達を育成すべきか検討できる
SSRながら防御無視ダメージと100%流血を持つ、高性能の武将キャラ「孟達」。
そのスキルやステータスから、活用方法・育成方針などを考察していきます。
孟達の評価
職業 | 武将 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★ |
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 残りHP%が最も高い敵1名に540%物理ダメージ
- 攻撃前、敵のHP%が50%より高い場合:筋力値3倍の防御無視ダメージ
アクティブスキル2
- 敵3名に500%物理ダメージ
- 同時に100%の確率で2ターン「流血」状態にする
- 自身の筋力値が敵より高い場合:ダメージ2倍
流血
- HP回復を無効化する
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+24%
- 筋力:+レベル×120
パッシブスキル2
- 最大HP:+24%
- 防御貫通:+500
専属武器
混沌 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 16% |
会心値 | レベル×220 |
物理防御貫通 | 800 |
深淵 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 18% |
会心値 | レベル×240 |
物理防御貫通 | 900 |
入手方法
入手方法
- ログインキャンペーン「霜月御礼」
絆を120個集めると、孟達が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 4回 |
訓練書 | 1,044,830(訓練書4×1045個分) |
覚醒丹 | 420個 |
長所
孟達「長所」
- 筋力値に比例した防御無視ダメージを与えられる
- 100%の確率でデバフ「流血」を付与できる
長所1:筋力値に比例した防御無視ダメージを与えられる
孟達のアクティブスキル1は、敵のHPが50%より高い時、自身の筋力値3倍分の防御無視ダメージを与えることができます。
防御無視ダメージは育成されていたりバフを使う対副将戦(訓練所や闘技場)で必須のステータスであり、SSRの時点で防御無視スキルを持つ孟達は、筋力値を強化するほど敵の副将へのダメージに期待できます。
筋力値を強化する方法は、主に以下の通りです。
筋力値の強化方法
- 宝石(紅玉)
- 孟達のパッシブスキル(主将レベルを上げる)
- 装備の鍛錬
- 奥義
宝石と主将レベルは初心者・無課金者でも意識しやすい強化方法なので、この2つを優先しましょう。
長所2:100%の確率でデバフ「流血」を付与できる
孟達のアクティブスキル2では、3名の敵にデバフ「流血」を付与できます。
孟達の流血は、
- 付与確率100%
- 付与条件なし
とSSRながら高性能であり、登用直後から流血デバッファーとして活躍してくれます!
弱点
孟達「弱点」
- スキルが筋力値に依存するため大器晩成型
弱点1:スキルが筋力値に依存するため大器晩成型
孟達の最大の欠点は、自身の筋力値に依存するスキルが多いこと。
防御無視ダメージもダメージ2倍の条件も基本的には「筋力値が高いほど良い」ため、孟達の活躍には育成が必須です。
育成必須ですが、育成するならUR馬超のほうが良いというジレンマ…。
さらに、SSRクラスの敵に対してはアクティブスキル2のダメージ2倍も発動しやすくなりますが、
- 自分より育成された武将
- UR・閃クラスの副将
といった格上に対しては、育成しても条件を満たせない可能性もあります。
基礎ステータスに依存するキャラクターは、SSR・URの間は基本不利です…。
孟達に特にこだわりがなければ、最高レアリティである閃まで待ってから育成を検討しましょう。
「孟達」まとめ
評価&考察まとめ
- 性能が筋力値に比例するため、閃アバターまで待ってからでも遅くない。
- 100%&無条件で3名に流血を付与できるため、デバッファーとして使える。
孟達より、ログインでもらったUR馬超を育成するほうが効率的です。
防御無視や流血確定などSSRながら性能は良いので、閃アバターを見越して今から育てていくのもアリかも…?
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