- 松永久秀のスキル・強さ・弱点・活用方法が分かる
- 松永久秀を登用すべきか検討できる
そのスキルやステータスから、活用方法や登用価値を考察していきます!
松永久秀「評価」
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★ |
松永久秀「スキル」
アクティブスキル
- 敵4名に600%法術ダメージ
- 敵HP%が自身未満:毎攻撃前、知力値3倍分の防御無視ダメージ
- 敵撃破時:攻撃時、3ターン「七星」状態になる
- 攻撃力と会心率が七星の残りターン数×10%増加する
- 600%法術ダメージ×4回
- 最大攻撃力が最も低い敵を優先攻撃する
- 自身の最大攻撃力が敵以上:ダメージ2倍
パッシブスキル
- 攻撃力:+32%
- 法術会心ダメージ:+30%
- 最大HP:32%
- 知力値:+レベル×140
専属武器
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
命中値 | レベル×240 |
防御貫通 | 900 |
入手方法
- バフガチャ「下剋上の悪役」
絆を120個集めると、松永久秀が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 5回 |
訓練書 | 1,685,830(訓練書4×1686個分) |
覚醒丹 | 1650個 |
長所
- バフ「七星」で攻撃性能を強化できる
- 防御無視ダメージにより対人戦でダメージを与えやすい
- 敵の数を減らす役割に向く
長所1:バフ「七星」で攻撃性能を強化できる
松永久秀の長所1つ目は、自身にバフ「七星」を付帯し、
- 攻撃力
- 会心率
この2ステータスを手軽に強化できること。
敵撃破時に3ターンの七星が付与されるため、攻撃力と会心率は最大30%増加します。
バッファー不在でも手軽に攻撃性能を上げられるため、久秀単体でも活躍が可能です。
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長所2:防御無視ダメージにより対人戦でダメージを与えやすい
松永久秀のもう1点の長所は、自身の知力値3倍分の防御無視ダメージを与えられるところ。
最近の闘技場は単騎特化プレイヤーが多く、高ステータスの副将と当たる機会も多いことから、貫通値が低いと勝てない戦いも増えてきています。
その点、松永久秀はスキルによって防御無視ダメージを与えられるため、
- 闘技場
- 攻城戦
- 訓練所
といった対人戦・対副将戦の育成済みのキャラクターに対して、より多くのダメージを通すことができます。
長所3:敵の数を減らす役割に向く
松永久秀のアクティブスキル2は、
- 600%×4回の連撃
- 最大攻撃力が最も低い敵=育成されていない敵を狙う
という効果を持つため、敵の数を減らす役割に向いています。
戦役や闘技場などで単騎特化副将の大ダメージがザコ敵に当たることを防いでくれるため、主力を支えるサブアタッカーとして使えそうですね。
弱点
- 謀士のため法術会心ダメージを強化しにくい
- 七星の発動条件が難しい
弱点1:謀士のため法術会心ダメージを強化しにくい
松永久秀は、
- 防御無視ダメージを会心できる
- 七星で会心率が上がる
といった会心系のスキルを複数持っているため、伝説神器で法術会心ダメージを伸ばせないことが、他の副将以上にデメリットとなります。
久秀を主力にする場合、会心ダメージの強化は欠かせません。
- 私装
- 奥義
- 太学館
といったステータス上昇方法を駆使して、自身の会心スキルを活かせる状態を作りましょう。
弱点2:七星の発動条件が難しい
- 七星の発動条件が「敵撃破」であること
- 法術ダメージも1名あたり600%+防御無視30%とそれほど高くないこと
上記の理由から、事前に敵のHPが減っている状態、もしくは久秀がしっかり育成されていなければ七星を付帯しにくいという弱点もあります。
七星は久秀の攻撃性能の要でもあるため、
- 最大攻撃力
- 会心値
- 貫通値
- 命中値
などの攻撃系ステータスは、優先的に強化しておきましょう。
「松永久秀」まとめ
長所
- バフ「七星」で攻撃性能を強化できる
- 防御無視ダメージにより対人戦でダメージを与えやすい
- 敵の数を減らす役割に向く
弱点
- 謀士のため法術会心ダメージを強化しにくい
- 七星の発動条件が難しい
考察
- UR副将の中では、可もなく不可もない性能。
- 特別登用したい理由がなければ、閃化を待っても良い。
- 「七星」「防御無視」「敵のサーチ」など優良スキルは多いため、閃化に期待。
性能も器用貧乏な感じが否めないので、副将が足りている人は、急いで登用する必要はなさそうですね。
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