記事内容
記事を読むとどうなる?
- 張良を登用すべきか検討できる
- 張良のスキル・強さ・活用方法が分かる
知力特化によりどんどん強くなる、謀士アタッカー兼サポートキャラクター「張良」。
その性能を、詳しく見ていきましょう!
張良「評価」
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★★ |
張良「スキル」
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 敵6名に500%法術ダメージ
- 張良残りMP20倍分の法術ダメージ
- 張良知力値が敵以上:ダメージ2倍
アクティブスキル2
- 500%法術ダメージ×4回
- 張良残りMP20倍分の法術ダメージ
- 攻撃ごとに与ダメージ25%分をHP%最少の味方に回復させ、デバフを1つ解除する
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+42%
- 防御貫通:+800
パッシブスキル2
- 最大HP:+42%
- 体力値:+レベル×120
パッシブスキル3
- 知力値:+レベル×220
- MP上限:+レベル×300
張良「専属武器」
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
法術防御貫通 | 800 |
命中値 | レベル×260 |
張良「入手方法」
入手方法
- バフガチャ「謀聖降臨」
絆を180個集めると、張良が解放される。
張良「覚醒必要数」
覚醒回数 | 6回 |
訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
覚醒丹 | 2880個 |
張良「長所」
長所
- 育成特化(知力値強化)するほど、与ダメージが増加する
- HP回復+デバフ解除による味方サポート
- 復活キャラクターと相性がいい
長所1:知力値強化による大ダメージ
張良のスキル
アクティブスキル1
- 残りMP値×20の法術ダメージ
- 知力値が敵より高い場合、ダメージ2倍
アクティブスキル2
- 残りMP値×20の法術ダメージ
育成するほど与ダメージを増加でき、特に知力値に特化した育成がおすすめです。
パッシブスキル3まで解放できれば、知力とMP上限を大幅強化でき、謀士アタッカーとしてさらに活躍できるようになります!
長所2:HP回復+デバフ解除による味方サポート
攻撃だけでなく、HP%最少の味方のサポートも可能。
アクティブスキル2は4回攻撃できることから、
- ダメージ25%分のHP回復×4回
- デバフ解除×4個
上記サポートを張良1体で行うことができ、うまくハマった時のサポート力に期待できます。
長所3:復活キャラクターと相性がいい
アクティブスキル2の対象が「HP%最少の味方」であることから、
- 白起
- 項羽
- ホウ統
など、復活を持つキャラクターと相性のいい性能と言えます1
低HPで復活した副将を狙って回復でき、復活直後の即撃破を防ぎやすくなります。
張良「弱点」
弱点
- MP量が減少する終盤ほど弱体化する
- 攻撃が命中しなければ味方をサポートできない
弱点1:終盤になるほど弱体化する
張良は、
- ダメージ量
- HP回復量
ともに、残りMP量に依存している副将です。
戦闘が長引くほどMP量は減少するため、長期戦になるほど弱体化してしまいます…。
弱点2:攻撃が命中しなければ味方をサポートできない
アクティブスキル2のHP回復とデバフ解除は、攻撃が命中しなければ発動できません。
張良を主力にするなら、
命中値強化方法
- 宝石(白銀貨)
- 専属武器装備(命中値:Lv×260)
上記の対策は優先的に行いましょう。
「張良」まとめ
「張良」評価&考察まとめ
長所(メリット)
- 知力特化するほど強力になる
- 回復・デバフ解除によるサポートも兼ねられる
- 復活キャラとの相性が良い
弱点(デメリット)
- 長期戦には向いていない
- 命中値確保が必須
考察
- 育成するほど強力になる、シンプルに使いやすい副将。
- MP値に依存することから、基本的には短期決戦で。
- 「知力値とMP残量≒強さ」となることから、育成はしっかり行おう。
特別尖った性能こそありませんが、ほどよく使いやすい副将。
アタッカー兼サポートとしてデッキに組み込んでおくと、安定感が増しそうですね。
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