記事内容
記事を読むとどうなる?
- 高順のスキル・強さ・弱点・活用方法がわかる
- 高順を育成・アバター化すべきか検討できる
筋力値次第でダメージを倍化できる、戦役向きの武将アタッカー「高順」。
スキルやステータスから活用方法を考察していきます。
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高順(SSR)の評価
職業 | 武将 |
アバター |
|
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★ |
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 敵2名に360%物理ダメージ
- 筋力値が敵以上:ダメージ2倍
アクティブスキル2
- HP%最少の敵1名に480%物理ダメージ
- 敵HP50%未満:480%物理ダメージの追撃
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+24%
- 会心値:+レベル×140
パッシブスキル2
- 最大HP:+24%
- 筋力値:+レベル×60
専属武器
混沌 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 14% |
防御貫通 | 800 |
HP吸収 | 12% |
深淵 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 17% |
防御貫通 | 900 |
HP吸収 | 12% |
入手方法
高順「入手方法」
- アバターガチャ「レース少女」
- 百花美人「神将交換券」
- スペシャル交換「紅翡翠」
絆を120個集めると、SSR高順が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 4回 |
訓練書 | 1,044,830(訓練書4×1045個分) |
覚醒丹 | 420個 |
長所
高順「長所」
- アタッカー必須のステータスを強化しやすい
- 攻撃だけに特化していて汎用性がある
長所1:アタッカー必須のステータスを強化しやすい
パッシブスキル |
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専属武器 |
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上記のように高順は、アタッカーに欲しいステータスを強化しやすくダメージ量を稼ぎやすい副将です。
きます。
特に筋力値をパッシブスキルで強化できるおかげでステータス面が安定し、アバター化や閃化にも期待ができます。
- 宝石
- 神器
- 私装
などあちこち集めなくてもステータス面に優れ、また強化するほどより強くもなれる副将です。
長所2:攻撃だけに特化していて汎用性がある
バフやデバフを持たないということは、解除されたり付帯できない敵にも対抗できる汎用性の高さにつながります。
アクティブスキル2の追撃によって480%×2回のダメージを与えられ、単体に与えるダメージ量はSSRの中でも上位クラスです。
- 戦役
- ボス戦
といったダメージ最優先の戦場で重宝するほか、バッファー/デバッファーのサポートによりさらに活躍が見込めます!
弱点
高順「弱点」
- 多人数の戦場が苦手
- ダメージ量が敵に左右される
弱点1:多人数の戦場が苦手
高順の攻撃範囲・回数は、
- アクティブスキル1:2名
- アクティブスキル2:1名×2回(追撃時)
と狭く、一度に6人を相手にする闘技場などには向いていません。
人数が増えるほど対処できない敵が増えるため、
- 戦役
- 訓練所
- 攻城戦
といった3名前後の戦場に向いています。
弱点2:ダメージ量が敵に左右される
- アクティブスキル1…筋力値が敵以上でダメージ2倍
- アクティブスキル2…敵HP50%未満で追撃
このように、アクティブスキルの両方とも敵のステータスやHP残量に左右され、ダメージが安定しない場合も考えられます。
特に筋力値で勝つには、
- 育成特化のSSR武将
- UR副将
- UR閃副将
などに負ける可能性が高く、高順を単騎特化するか、アバター化/閃化を待つのが無難です。
「高順」まとめ
評価&考察まとめ
長所
- アタッカーとして、最初からステータスが完成されている
弱点
- 多人数の戦場では活躍しにくい
- 与ダメージが敵ステータスに左右され、安定性に欠ける
考察
- バフ・デバフを持たないため火力強化しやすい。
- 即戦力にはならないためアバター・閃化してから使いたい。
SSRのままでは活躍が難しいですが、アバター・閃に進むにつれて火力が上がり使いやすい副将になっていきます。
高順のようなシンプルなアタッカーは、バフの掛けがいもありますね。
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