記事内容
記事を読むとどうなる?
- 水鏡を登用すべきか検討できる
- 水鏡のスキル・強さ・弱点・活用ポイントが分かる
被ダメージを増加できる、防御無視攻撃と相性のいいデバフ「風破」を持つ、水鏡。
スキル・性能・活用方法などを、詳しく考察していきます!
水鏡「評価」
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★ |
水鏡「スキル」
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 敵5名に680%法術ダメージ
- 敵知力が水鏡未満:100%の確率で2ターン「風破」状態にする(被ダメージ+30%)
- 会心時:100%の確率で1ターン「眩暈」状態にする
アクティブスキル2
- 620%法術ダメージ×5回
- 3ターン「影甲」状態になる(残りMP値35倍のダメージ吸収)
- 会心時:与ダメージ100%分のHPを回復する
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+44%
- 会心値:+レベル×240
パッシブスキル2
- 最大HP:+44%
- MP上限:+レベル×240
パッシブスキル3
- 知力値:+レベル×300
- 会心値:+レベル×300
専属武器
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
防御貫通 | 900 |
法術会心ダメージ | 30% |
入手方法
水鏡「入手方法」
- バフガチャ「閑雲孤鶴」
絆を180個集めると、水鏡が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 6回 |
訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
覚醒丹 | 2880個 |
長所
水鏡「長所」
- 「風破」により、味方全体の火力を底上げできる
- 「パッシブスキル」と「アクティブスキル」の相性が良く、育成とともに活躍しやすくなる
長所1:デバフ「風破」
敵の被ダメージを増加させるデバフ、風破
「破甲」や「撃砕」など、敵防御力を減少させるデバフと異なり、防御無視攻撃による被ダメージも増加させることができます
- 姜維
- 項羽
- 陸遜
といった「防御無視キャラ」と相性のいいデバフになります!
長所2:育成するほど活躍が安定する
主将レベル上昇に伴う「アクティブスキル性能向上」
- 知力値上昇:「風破」付与確率UP
- 会心値上昇:「眩暈」付与確率UP
- MP値上昇:「影甲」による被ダメージ吸収量UP
水鏡のパッシブスキルは、ほとんどが「主将レベル」とともに上昇していくものばかり!
- 上昇値が高い
- パッシブスキルで上昇するステータスが、アクティブスキルと噛み合っている
といった特徴から、
- 主将レベル上昇
- 育成・強化
とともに、活躍がどんどん安定していく副将です
弱点
水鏡「弱点」
- 「防御系ステータス」を上げにくい
- 安定して活躍させるには、ある程度の「育成」が必要
弱点1:防御力、物理・法術防御力を上げにくい
- パッシブスキル
- 専属武器
どちらも、「防御系ステータス」を一切上昇させることができません
ただし水鏡は、防御力の低さを「影甲」でカバーすることができます!
後述しますが、「どれだけ育成できるか?」が、水鏡活躍のキーポイントとなります
弱点2:ある程度の育成が必要
水鏡「スキル発動条件」
- 風破付与条件:水鏡の知力値次第
- 影甲効果:水鏡のMP値に依存する
- 眩暈付与・HP吸収:会心発動が必須
水鏡のアクティブスキルは、自身のステータスに依存するものが多いのが特徴
つまり、
- 即戦力になりにくい
- 本領発揮には、ある程度育成する必要がある
ということになります
- 「風破」により、パーティ全体の火力を底上げできる
- 「影甲」により、自身の低防御力を補える
など、性能自体は優秀!
しっかり育成できるほど、活躍しやすくなります!
「水鏡」まとめ
評価&考察まとめ
長所
- 「防御無視キャラ」がいる場合、水鏡の「風破」が有効
- 「育成」するほど活躍が見込める
弱点
- 「防御系ステータス」を上げにくい
- 即戦力になりにくく、ある程度「育成」する必要がある
考察
- 防御無視キャラが育っている人は、登用推奨!
- 他副将と一緒に水鏡も育成し続けられる「微課金者」向きキャラクター
育成に手が回らなければ、せっかく登用しても宝の持ち腐れに…。
登用前に、育成プランを考えておきましょう!
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