- 曹操の強さ・評価・活用方法が分かる
- 曹操を登用・アバター化・育成すべきか検討できる
登用したい人や活用方法などを、詳しくチェックしていきましょう!
曹操(UR)
職業 | 謀士 |
アバター |
|
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★★ |
アクティブスキル
- 敵6名に280%法術ダメージ
- 50%~100%の確率で1ターン「眩暈」付与(敵人数が少ないほど眩暈確率UP)
- 敵6名に240%~960%法術ダメージ(敵人数が少ないほどダメージUP)
- 傾城の戦い:ダメージ1.6倍
パッシブスキル
- 攻撃力:+30%
- 命中値:+レベル×200
- 最大HP:+30%
- HP吸収:+10%
専属武器
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
会心値 | レベル×250 |
防御貫通 | 600 |
入手方法
- アバターガチャ「夏夜祭り」
絆を120個集めると、UR曹操が解放される
覚醒必要数
覚醒回数 | 5回 |
訓練書 | 1,685,830(訓練書4×1686個分) |
覚醒丹 | 1650個 |
長所
- 戦況に合わせた眩暈性能
- 傾城の戦い時、1.6倍ダメージ
長所1:デバフ「眩暈」
曹操が使う「眩暈」は、敵人数が少なくなるほど付与確率が上昇!
- 6名:50%
- 5名:60%
- 4名:70%
- 3名:80%
- 2名:90%
- 1名:100%
- 多数戦(最大6名):付与範囲が広い(付与確率は低い)
- 単体戦:確率100%
戦況に応じて眩暈性能を変化できる、使い勝手のいい眩暈キャラクターです!
敵メインキャラを確実に眩暈にするなら、やはり「鍾會」がナンバーワンですね
長所2:傾城の戦い時、1.6倍ダメージ
傾城の戦い時、第2スキルダメージが1.6倍になるのも、曹操の強みの1つ!
例えば、単騎タワーを崩していく場合、
- 第1スキル:100%眩暈
- 第2スキル:1536%(960%×1.6倍)法術ダメージ
このように確実に第2スキルまで発動できることは、傾城攻略に大きなメリットとなります!
弱点
- 防御力が低い
- アクティブスキル1・2とも、与ダメージが低い
弱点1:防御力が低い
- パッシブスキル,専属武器で防御力,物理・法術防御力を強化できない
- 謀士のため物理防御力が低く、武将,弓将の攻撃が通りやすい
防御力の低さを眩暈でカバーしているとも言えますが、基本的な耐久力を強化しにくいのは、大きな弱点となります…。
弱点2:与ダメージが低い
- 第1スキル:280%
- 第2スキル:240%~960%
特に、敵が6名のときの与ダメージは、スキル攻撃を合計しても520%しかありません。
- 性能評価
- ステータス解説
- 強さ考察
について
- アバター曹操の強さ・弱点・活用方法が分かる
- UR曹操を登用・育成・アバター化すべきか検討できる
- 対人戦
- 傾城の戦い
など、局所的に非常に強力になる、謀士アタッカー兼デバッファー「曹操」
その性能・活用方法について、ここからチェックしていきましょう!
曹操(閃アバター/夏夜祭り)
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★★ |
アクティブスキル
- 敵6名に680%法術ダメージ
- 50%〜100%の確率で1ターン「眩暈」付与(敵人数が少ないほど眩暈確率UP)
- 眩暈成功時:曹操残りMP値50倍分の法術ダメージ
- 3ターン「影甲」状態になる(曹操残りMP値20倍分のダメージ吸収)
- 敵6名に500%〜2000%法術ダメージ(敵人数が少ないほどダメージUP)
- 傾国の戦い:1.6倍ダメージ
アクティブスキル強化ポイント
スキル1 | UR | 閃 |
法術ダメージ | 280% | 680% |
MP×50ダメージ | × | ◯ |
スキル2 | UR | 閃 |
法術ダメージ | 240~960% | 500~2000% |
影甲 | × | ◯ |
パッシブスキル
- 攻撃力:+44%
- 命中値:+レベル×280
- 最大HP:+44%
- HP吸収:+12%
- 法術防御貫通:+レベル×10
- MP上限:+レベル×300
パッシブスキル強化ポイント
スキル1 | UR | 閃 |
攻撃力 | 30% | 44% |
命中値 | レベル×200 | レベル×280 |
スキル2 | UR | 閃 |
最大HP | 30% | 44% |
HP吸収 | 10% | 12% |
入手方法
- アバターガチャ「夏夜祭り」
絆を120個集めると、閃曹操が解放される
覚醒必要数
覚醒回数 | 6回 |
訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
覚醒丹 | 2550個 |
長所
- 広範囲にも単体にも対応できる眩暈性能
- 影甲により低防御力をカバーできる
- 傾城の戦いにて「単騎タワー崩し」に使える
長所1:戦況に応じた眩暈性能
- 単体戦:確実に眩暈にできる
- 複数戦:広範囲に眩暈を狙える
敵人数に応じて眩暈性能を変えられ、どの戦場にも対応できる眩暈キャラクターとなっています!
長所2:バフ「影甲」
閃化したことで、新たに「影甲(バフ)」を使えるようになりました!
防御力の低さが弱点の曹操ですが、影甲によって耐久面をカバーすることができます
長所3:傾城の戦いに強い
- 単体を確実に眩暈にできる
- 命中値が高く、第1スキル(眩暈化)を外しにくい
- 傾城時、1.6倍ダメージ
- 第2スキル:単体相手に2000%ダメージ
上記性能から、傾城の戦いの中でも、特に「単騎タワー崩し」に使える副将!
- 制圧力を高めるなら、秦王政
- より確実に眩暈にするなら、鍾會
他副将と組むことで、さらに活躍が見込めます!
弱点
- MP値に依存する性能が多く、育成が必要
- 防御力が低い
弱点1:ある程度育成が必要
- 第1スキル:残りMP値50倍分の法術ダメージ
- 第2スキル:影甲(残りMP値20倍分のダメージ吸収)
アクティブスキル1・2ともに、残りMP値に依存する能力を持っています
育成特化し、MP値を強化するほど強力になりますが、
- 長期戦に向かない
- 育成不足では活躍しにくい
といった弱点もあることを覚えておきましょう
弱点2:防御力が低い
URからの弱点である、
- 防御力
- 物理・法術防御力
の低さは、閃化しても健在…
影甲である程度カバーできますが、
- 第2スキルのため、発動タイミングが遅い
- 残りMP値に依存するため、長期戦になるほどダメージ吸収しにくくなる
上記欠点に注意が必要となります。
「曹操」まとめ
UR
長所(メリット)
- 戦況に合わせた眩暈性能
- 傾城の戦い時、1.6倍ダメージ
弱点(デメリット)
- 防御力が低い
- 与ダメージが低い
閃アバター(夏夜祭り)
長所(メリット)
- 全戦場対応できる眩暈性能
- 影甲による防御力カバー
- 傾城の戦いに強い
弱点(デメリット)
- 活躍には育成が必要
- 防御力が低い
考察
- 対人戦や傾城攻略など、特定の状況で非常に強力になる。
- 曹操使いは、閃化推奨。
- 奥義用など、目的がなければ登用は見送っていいかも。
戦役には使いにくく、使いどころが局所的になるので注意しましょう。
について