記事内容
記事を読むとどうなる?
- 曹植を登用すべきかが分かる
- 曹植の強さが分かる
- 曹植と自パーティの相性が分かる
アタッカーと味方サポートを両立できる万能UR副将、曹植。
その優良性能を、詳しく見ていきましょう!
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曹植(UR)の評価
職業 | 謀士 |
アバター |
|
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
闘技場 | ★★ |
アクティブスキル
アクティブスキル1
- HP%最少の敵に240%法術ダメージ×7回
- HP%最少の味方1名に与ダメージ40%分のHPを回復する
- 味方のHPが50%以上:2ターン「暴走」状態にする
暴走
- 攻撃力+100%
- 被ダメージ+20%
アクティブスキル2
- 敵6名に560%法術ダメージ
- 曹植デバフ時:ダメージ2倍
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+32%
- 会心値:+レベル×200
パッシブスキル2
- 最大HP:+32%
- 命中値:+レベル×200
専属武器
混沌 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 16% |
法術防御貫通 | 600 |
法術会心ダメージ | 30% |
深淵 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 18% |
法術防御貫通 | 800 |
法術会心ダメージ | 35% |
入手方法
曹植「入手方法」
- アバターガチャ「花咲の舞」
- Lucky Star
絆を120個集めると、曹植が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 5回 |
訓練書 | 1,685,830(訓練書4×1686個分) |
覚醒丹 | 1650個 |
長所
曹植「長所」
- HP回復・暴走などで味方をサポートできる
- 7回攻撃・6名攻撃と攻撃対象が多く闘技場に向く
- HPが最も少ない敵をサーチできるため雑魚敵の撃破に向く
長所1:HP%が最も少ない味方をサポートできる
HP%が最も少ない味方を対象に、
- 回復:曹植与ダメージ40%分の「HP回復」
- バフ:2ターン「暴走」付与
など、2種類のサポートを行うことができます
メインアタッカーをサポートできるよう、曹植を「応援」に配置するなど、並び順を工夫してみましょう!
長所2:闘技場に向くアタッカーにもなれる
曹植はサポートだけでなく、アタッカーとしても優秀!
曹植「攻撃性能」
- アクティブスキル1:1680%(240%×7回)
- アクティブスキル2:6720%(560%×6名×2倍)
単体(ボス戦)にも複数名(闘技場)にも対応できる、多様な攻撃を持つキャラクターでもあります!
長所3:HP%の少ない敵をサーチできる
アクティブスキル1は、「HP%の最も少ない敵」を優先攻撃するスキル
- 雑魚敵処理
- HP残量僅かな敵にとどめを刺す
など、「最後のひと押し」を任せられるキャラクターです!
弱点
曹植「弱点」
- HP・防御力を強化しにくく耐久力が低い
- アクティブスキル2の「2倍ダメージ」発動は完全に相手次第となる
弱点1:耐久力が低い
パッシブスキル・専属武器の中で、耐久系ステータスを上昇させられるのは「パッシブスキル1:最大HP+32%」のみ…
他はすべて攻撃系ステータスのため、
- 防御力
- 物理・法術防御力
- HP吸収
などを強化しにくく、撃破されやすい点に注意が必要です。
弱点2:2倍ダメージは、ほぼ発動不可能
アクティブスキル2が「2倍ダメージ」となるのは、曹植が「デバフ状態」である必要があります。
デバフの考察
- 「眩暈・凍結」は、そもそも行動できなくなる
- 「封印」は、スキルを発動できなくなる
- 「虚弱」は、攻撃力減少分を回収できるだけでメリットが少ない
- 「撃砕・破甲」を付与された場合、自身が低耐久力のため撃破される可能性が高まる
上記の通り、付与されるデバフとの相性もあり、発動条件をこちらがコントロールすることができません。
「2倍ダメージ」には、期待しないほうが無難と言えます…
「曹植」まとめ
評価&考察まとめ
長所
- 「HP%最少の味方」をサポートできる
- 「ボス戦」から「闘技場」まで、幅広く活躍できる
- HP最少の敵をサーチできるため「トドメ」を刺す役に向く
弱点
- 「HP・防御系ステータス」を強化しにくい
- アクティブスキル2の「2倍ダメージ」は、ほぼ期待できない
考察
- 与ダメージ(=HP回復量)を増やすためには、曹植をそこそこ育成する必要あり。
暴走サポートキャラクターの上位互換に「胡喜媚」が登場してしまって、使いどころが難しくなってしまいました…。
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