記事内容
放置少女UR閃副将「秦王政(しんおうせい)」の、
- 性能評価
- ステータス解説
- 強さ考察
について
この記事を読むとどうなる?
- 秦王政を登用すべきかが分かる
- 秦王政のスキル・強さ・活用方法が分かる
闘技場など、複数相手に大ダメージを稼げる虹キャラクター「秦王政」。
スキル・使いやすさ・活用方法などを考察していきます。
秦王政「評価」
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★★ |
秦王政「スキル」
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 敵6名に640%法術ダメージ
- 秦王政残りMP値30倍分の法術ダメージ
- 秦王政知力値が敵以上:100%の確率で1ターン「眩暈」状態にする
アクティブスキル2
- 敵6名に640%法術ダメージ
- 秦王政残りMP値30倍分の法術ダメージ
- 敵生存時:アクティブスキル2追加発動(1回のみ)
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+42%
- 法術防御貫通:+800
パッシブスキル2
- 最大HP:+42%
- 防御貫通:+800
パッシブスキル3
- HP吸収:+20%
- MP上限値:+レベル×400
秦王政「専属武器」
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
知力値 | レベル×240 |
命中値 | レベル×240 |
秦王政「入手方法」
秦王政「入手方法」
- バフガチャ「天下巡遊」
絆を180個集めると、秦王政が解放される。
秦王政「覚醒必要数」
覚醒回数 | 6回 |
訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
覚醒丹 | 2880個 |
長所
秦王政「長所」
- アクティブスキル1・2ともに、最大数である「6名」を攻撃できる
- 敵6名(全員)を眩暈状態にできる
- アクティブスキル2追加発動により、ダメージ総量が他副将より多くなりやすい
長所1:6名攻撃
秦王政のアクティブスキルは、1・2ともに6名攻撃です。
- 闘技場
- 皇室の陰謀
- 少女の調教
など、敵が6名以上の戦場でこそ、秦王政の性能を最大限発揮することができます。
敵人数が少なくなるほど攻撃回数が減るため、ほぼ対人戦向きの副将と考えたほうが良さそうですね。
長所2:敵6名を眩暈状態にできる
秦王政の知力値が敵以上の場合、アクティブスキル1で敵を眩暈状態にすることができます。
秦王政の眩暈
- 確率100%
- 敵6名(全員)が対象
- スキル1というタイミングの早さ
上の特徴から、知力値が上回っていれば開幕から敵全員を眩暈状態にすることもできます。
先手を打ち、こちら有利の状態で戦闘を開始することができます。
知力値やMP値を活かしたスキルが多いことから、最初の育成は基礎ステータスを優先させたいですね。
長所3:スキルを追加発動できる
アクティブスキル2で敵を倒せなかった場合、もう一度スキル2を発動することができます。
追加発動できれば、その分ダメージ総量を稼ぐことができます。
効果としては地味ですが、自分だけもう1回攻撃できるのは、実際かなり強力です。
再発動できれば、与ダメージ量でも優位に立つことができます!
弱点
秦王政「弱点」
- 育成不足では活躍しにくい
弱点1:育成不足では活躍が難しい
- 眩暈付与に知力値が必要
- 残りMPに応じたダメージ
上記性能を持つ点から、秦王政を主力にする場合、育成は特化する勢いで行いたいところ。
アクティブスキル3(MP上限Lv×400)はもちろん、
- 専属武器装備
- 混沌装備(書、指輪)
- 宝石(青玉)
など、知力値とMP値の優先強化は必須となります。
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「秦王政」まとめ
「秦王政」評価&考察まとめ
長所(メリット)
- アクティブスキル1・2ともに、最大数である「6名」を攻撃できる
- 敵6名(全員)を眩暈状態にできる
- アクティブスキル2追加発動により、ダメージ総量が他副将より多くなりやすい
弱点(デメリット)
- 育成不足では活躍しにくい
考察
- 育成するなら、特化する勢いで。
- 敵人数が少ないほど効率が悪くなるため、秦王政の他に戦役やボス戦に向く副将が欲しい。
育成するほど強力になることは間違いなく、特化しがいのあるキャラクターです!
闘技場最上位者がほぼ必ず活用している理由も頷けますね。。
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