記事内容
記事を読むとどうなる?
- 廬植のスキル・強さ・活用方法が分かる
- 廬植を登用すべきか検討できる
味方人数に応じてダメージが増加する、謀士アタッカー「廬植」。
スキルやステータスから、活用方法・おすすめしたい人などを考察していきます。
廬植「評価」
職業 | 謀士 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★★ |
ボス戦 | ★★ |
訓練所・闘技場 | ★★ |
廬植「スキル」
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 480%~960%法術ダメージ×3回
- 味方人数が多いほどダメージ増加
- HP%最少の敵を優先攻撃する
- 100%の確率で2ターン「流血」状態にする
アクティブスキル2
- 敵4名に500~1000%法術ダメージ
- 味方人数が多いほどダメージ増加
- 敵流血時:ダメージ2倍
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+34%
- 命中値:+レベル×240
パッシブスキル2
- 最大HP:+34%
- 会心値:+レベル×240
廬植「専属武器」
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
知力値 | レベル×220 |
防御貫通 | 800 |
廬植「入手方法」
入手方法
- バフガチャ「海内儒宗」
絆を120個集めると、廬植が解放される。
廬植「覚醒必要数」
覚醒回数 | 5回 |
訓練書 | 1,685,830(訓練書4×1686個分) |
覚醒丹 | 1650個 |
廬植「長所」
長所
- 味方人数に応じてダメージが増加する
- HP%最少の敵を「流血」状態にできる
長所1:味方人数に応じてダメージが増加する
廬植が初の実装となる「味方人数に応じたダメージ増加」により、人数さえ確保できれば手軽に最大ダメージを与えることができます。
- アクティブスキル1…960%×3回
- アクティブスキル2…1000%×4名
どちらも準閃キャラ程度のダメージ量となり、味方が6名揃っていればコスパの良いアタッカーになってくれます。
長所2:HP%最少の敵を「流血」状態にできる
HP%最少の敵を100%「流血」状態にできるところは、デバッファーとして優秀なポイント。
瀕死の敵のHP回復を無効化することで、撃破率を上げることができます。
アクティブスキル2のダメージ2倍にもつなげたいですね。
廬植「弱点」
弱点
- 味方が減るほどダメージを稼げない
- 他の流血キャラクターと組ませたい
- 単騎特化デッキには向かない
弱点1:味方が減るほどダメージを稼げない
ダメージ量が味方人数に依存することから、
- 戦役(副将を厳選する場合)
- 傾国の戦い、群雄争覇
- 長期戦になる場合
など人数を限定したり減っていく状況になるほど、廬植の活躍度は下がっていきます。
対人戦も、味方が6名以下になる前に決着をつけたいところです。
弱点2:他の流血キャラクターと組ませたい
廬植のアクティブスキル2は、スキル1で流血させた敵を確実に狙うことができず、ダメージ倍化条件を満たせない可能性も十分あります。
- 文鴦
- 程普
- 服部半蔵
といった優良流血キャラとタッグを組み、ダメージ倍化を満たせる環境を作りましょう。
弱点3:単騎特化デッキには向かない
「味方人数が多いほどダメージが増加する」ということは、味方にも極力生き残ってもらう必要があります。
味方全員の耐久力が高いことが理想であり、
- 単騎特化デッキ
- 2~3名特化の少数精鋭デッキ
など、育成済みの副将が少ないほど廬植のダメージ量は安定しなくなります。
「廬植」まとめ
評価&考察まとめ
長所
- 味方人数に応じてダメージが増加する
- HP%最少の敵を「流血」状態にできる
弱点
- 味方が減るほどダメージを稼げない
- 他の流血キャラクターと組ませたい
- 単騎特化デッキには向かない
考察
- 育成済みの味方が廬植含め6名以上いれば、閃キャラ並みの働きをしてくれる。
- 単騎特化系の育成をしている人は使いにくい。
閃化した時、最上位で活躍してくれそう。
副将をまんべんなく育成している人は、活用しがいがありそうですね。
次に読みたい副将記事
について