記事内容
記事を読むとどうなる?
- 衛青のスキル・強さ・用方法が分かる
- 衛青を登用・育成すべきか検討できる
狂乱状態を維持しつつ戦う、対人戦向きの閃アタッカー「衛青」。
スキルやステータスから、使い勝手などを考察していきます。
衛青「評価」
職業 | 武将 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
通常戦闘 | ★ |
ボス戦 | ★ |
訓練所・闘技場 | ★★★ |
衛青「スキル」
アクティブスキル
アクティブスキル1
- 敵6名に580%物理ダメージ
- 衛青筋力値が敵より高い場合:ダメージ2倍
- 敵撃破時:2ターン「狂乱」状態になる
アクティブスキル2
- HP%最少の敵4名に720%物理ダメージ
- 敵撃破数+1ターン「狂乱」が延長される
- 狂乱時:必ず会心
パッシブスキル
パッシブスキル1
- 攻撃力:+42%
- 命中値:レベル×280
パッシブスキル2
- 最大HP:+46%
- 防御力:+レベル×180
パッシブスキル3
- 防御貫通:+レベル×10
- 筋力値:+レベル×300
衛青「専属武器」
ステータス | 上昇値 |
攻撃力 | 16% |
物理防御貫通 | 900 |
体力 | レベル×180 |
衛青「入手方法」
衛青「入手方法」
- バフガチャ「祁連踏破」
絆を180個集めると、衛青が解放される。
衛青「覚醒必要数」
覚醒回数 | 6回 |
訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
覚醒丹 | 2880個 |
長所
「衛青」長所
- 筋力値を強化しやすい
- 特殊状態「狂乱」による安定性UP
- 敵を倒した数だけ狂乱ターンを増やすことができる
長所1:筋力値を強化しやすい
衛青の筋力値強化
- 武将であること
- パッシブスキル3により筋力値をレベル×300強化できること
上記から、衛青は筋力値を強化しやすい副将です。
- 物理防御力UP
- 命中値UP
- アクティブスキル1のダメージ2倍
などに影響し、武将アタッカーとして優秀なステータスを誇ります!
攻撃力を倍化しやすいということは、敵を撃破しやすい=狂乱になりやすいということでもあります。
長所2:狂乱による安定性UP
衛青最大の特徴は、敵撃破時「狂乱」状態になれる点です。
- デバフを無効化できる
- 攻撃が必ず会心&命中するようになる
- 解除されない
など攻撃面と安定性の両方を強化できるため、狂乱化は最優先で狙いたいところです。
長所3:敵を倒した数+1ターン「狂乱」が延長される
他の狂乱副将と異なる点として、衛青は敵を倒した数だけ狂乱ターン数を増やすことができます。
敵を撃破するほど活躍できる点から、
- 副将が揃っていない空いて
- 単騎特化プレイヤー
との戦いに有効です。
衛青が主力になる場合、
- 最大攻撃力
- 貫通値
- 物理会心ダメージ
といった攻撃系ステータスを強化し、狂乱化&狂乱延長を軸に戦いましょう!
弱点
「衛青」弱点
- 敵を倒せなければ狂乱状態になれない
- スキル1で狂乱状態になれない場合、スキル2の狂乱延長が腐る
弱点1:敵を撃破しなければ「狂乱」になれない
衛青の狂乱条件は、敵を倒すこと。
敵を撃破できなければ狂乱状態になれず、UR程度の強さにしかなりません。
- 敵人数が少ない
- 敵が強力で撃破しにくい
- 撃破=クリアとなるボス戦
などでは、狂乱になれず衛青のメリットはほぼ失われます。
弱点2:スキル1で狂乱状態になれない場合、スキル2の狂乱延長が腐る
アクティブスキル1で狂乱状態になれなければ、アクティブスキル2の撃破数=狂乱ターン延長が腐ってしまいます。
「スキル1で狂乱状態になれるか?」が衛青の活躍に大きく影響する、かなりトリッキーな副将です。
「衛青」まとめ
「衛青」評価&考察まとめ
長所
- 筋力値を強化しやすい
- 特殊状態「狂乱」による安定性UP
- 敵を倒した数だけ狂乱ターンを増やすことができる
弱点
- 敵を倒せなければ狂乱状態になれない
- スキル1で狂乱状態になれない場合、スキル2の狂乱延長が腐る
考察
- 単騎特化プレイヤーと戦うなら、衛青の活躍チャンスあり。
- 「狂乱」になれるかどうかで性能が一変する不安定さあり。
- 衛青を使うなら、攻撃面優先で単騎特化すべし。
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