- 閃張飛のスキル・強さ・弱点・活用方法が分かる
- 張飛を登用・アバター化すべきか検討できる
その防御性能と活用方法を、詳しく考察していきます!
情熱ビーチ・張飛(閃アバター)の評価
職業 | 武将 |
アバター | – |
役割 |
|
戦場 | 評価 |
戦役 | ★★ |
ボス戦 | ★ |
闘技場 | ★★★ |
アクティブスキル
- 敵6名に400%〜1200%物理ダメージ
- 敵人数が少ないほどダメージが増加する
- 攻撃後、3ターン「雷鎧」状態になる
- 防御力+140%
- 被ダメージ時、その敵を80%の確率で1ターン「眩暈」状態にする
- HP%最少の敵1名に900%物理ダメージ
- 他の敵2名に、総ダメージ30%のスプラッシュダメージを与える
- 敵撃破時:このスキルを追加発動する(最大4回)
- 攻撃毎に与ダメージ15%分のHPを回復する
アクティブスキル強化ポイント
スキル1 | UR | 閃 |
物理ダメージ | 240%~480% | 400%~1200% |
雷鎧 | 眩暈70% | 眩暈80% |
スキル2 | UR | 閃 |
物理ダメージ | 600% | 900% |
攻撃人数 | 3回 | 4回 |
スプラッシュダメージ | × | ◯ |
パッシブスキル
- 攻撃力:+42%
- 会心値:+レベル×240
- 最大HP:+42%
- 状態異常耐性:+100%
- HP最大回復率:+3%
- 復活:死亡時、HP上限20%まで回復し復活する(1回まで)
パッシブスキル強化ポイント
スキル1 | UR | 閃 |
攻撃力 | 30% | 42% |
会心値 | レベル×180 | レベル×240 |
スキル2 | UR | 閃 |
最大HP | 32% | 42% |
専属武器
混沌 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 16% |
体力 | レベル×120 |
ダメージ反射 | 12% |
深淵 | ステータス上昇値 |
攻撃力 | 18% |
体力 | レベル×200 |
ダメージ反射 | 14% |
入手方法
- アバターガチャ「情熱ビーチ」
絆を120個集めると、アバター張飛が解放される。
覚醒必要数
覚醒回数 | 6回 |
訓練書 | 2,832,313(訓練書4×2833個分) |
覚醒丹 | 2550個 |
長所
- バフ「雷鎧」による耐久力の強化
- 被ダメージ時「眩暈」による敵の行動妨害
- デバフが一切効かない
- パッシブスキル3の「復活」スキル
長所1:バフ「雷鎧」による耐久力の強化
UR時から鉄壁の防御キャラクターだった張飛ですが、閃化しても「雷鎧」による耐久力は健在です!
長く生き残りながら、
- デバフ「眩暈」の妨害
- スプラッシュによるHP削り
などを狙う、トリッキーな戦い方ができる副将です。
長所2:被ダメージ時「眩暈」による敵の行動妨害
張飛は攻撃を受けた際に、80%の確率で敵に「眩暈」を付与できます。
100%ではないもののその確率は高く、連続で攻撃してくる敵はほぼ確実に眩暈状態にさせられます。
長所3:デバフが一切効かない
張飛を鉄壁キャラクターにしているもう1つのポイントは、パッシブスキル2の「状態異常耐性100%」です。
- HP回復が無効になる、流血
- 防御力を減少させる、破甲・撃砕
- 行動不能になる、眩暈・凍結
などなどの全デバフを無効化できるため、対人戦において張飛が弱体化することはありません。
安定した活躍ができることと、敵のデバフスキルを無効化できることが、張飛の大きな強みです。
長所4:パッシブスキル3の「復活」スキル
閃アバター化したことで、パッシブスキル3に「復活」が追加されています。
ここまで解説してきた耐久性能に加えて復活ができることで、さらに長く戦闘に参加できるようになりました。
復活直後の弱点である「低HP」に対しても、
- 雷鎧による防御力の強化
- 与ダメージ15%分のHP回復
- HP最大回復率+3%
以上の対策を自力で行える点も、張飛の安定性を高めてくれている理由です!
弱点
- 「雷鎧」を解除されると防御力が激減する
- 防御無視キャラクターに弱い
- ボス戦では火力が不足する
弱点1:「雷鎧」を解除されると防御力が激減する
張飛の耐久力を支える雷鎧は、敵のバフ解除キャラクターによって簡単に対策されてしまいます。
戦闘が長引くほど活躍が見込める張飛ですが、雷鎧の解除によってその強みを失ってしまいます…。
弱点2:防御無視キャラクターに弱い
雷鎧の防御力上昇を無視してダメージを与えられる「防御無視ダメージ」を持つアタッカーも、張飛にとって相性の悪い相手です…。
張飛を育成する際は、防御力より「最大HP」を優先させましょう。
弱点3:ボス戦では火力が不足する
張飛のアクティブスキル1・2の攻撃は、敵が複数名いる状況で効果を発揮してくれます。
そのため、単体で現れるボスに対してはダメージ量を稼げず火力不足に陥る可能性があります。
「張飛」まとめ
長所
- バフ「雷鎧」による耐久力の強化
- 被ダメージ時「眩暈」による敵の行動妨害
- デバフが一切効かない
- パッシブスキル3の「復活」スキル
弱点
- 「雷鎧」を解除されると防御力が激減する
- 防御無視キャラクターに弱い
- ボス戦では火力が不足する
考察
- 対人戦と攻城戦に使える、優秀な防御特化キャラクター。
- 張飛の登用は、アタッカーを育成した後がおすすめ。
- 張飛を置くことで他のアタッカーを活かす
- バフや回復によるサポートを受けてさらに守護神化する
などなど、基本は他の副将と組むのがおすすめです。
2体目以降の育成キャラクターとして登用を検討してみましょう。
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